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アウトオブサイト a la Hiro byヒロサカイ

アウトオブサイト a la Hiro byヒロサカイ

2,750(税込)
製造元: mML

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観客が目をつぶっている間に、押さえていたカードが消える!?
体感者は狐につままれ、周囲は大爆笑!異色の傑作を完全解説!

ショートレクチャーシリーズに、あのヒロ・サカイ氏が参戦!
短い中にも凝縮された珠玉のアイデアをお届けしているショートレクチャーシリーズ。
ふじいあきら氏による大好評のシリーズ1~5に続き、今回発売のシリーズ6~8の3巻では、ヒロ・サカイ氏の作品コレクションをお届けします。

ぜひ、観客の気分になって、情景を想像しながらじっくりとお読みください。

1枚のターゲットカード(あなたのサインカードで可)と、4枚のクイーンなど、合計5枚のカードを使います。
マジシャンはターゲットカードを裏向きでテーブルに置き、その周りを囲うように4枚のクイーンも置いていきます。
ターゲットカードの四辺はクイーンで隠され、中央だけが露出しています。
ここで近くの観客(あなたのことですよ!)に、中央のターゲットカードを右手の人差し指でしっかりと押さえてもらいます(押さえましたか?)
左手には、ペンを持たされます。
そして、「目をつぶってください」とあなたはマジシャンに言われます。
目をつぶったら、もちろん何も見えませんが、あなたの右指先はしっかりとターゲットカードを押さえています。
当然、感覚でそこにあるのが分かります。
ここでマジシャンは「カードにさわれないように、ちょっと離れます」と言います。
マジシャンの声が、少し遠くなったのを感じます。
「ペンを右手で取って、カードの辺りの空中で円を描いてください」と言われたあなたは、押さえていた右指を放し、ペンを取ります。
そして言われたとおりにペンを回します。
この間、マジシャンの声はずっとやや遠くから聞こえてきたままです。
「では、目を開けてください」
見ると、驚くべきことに、ターゲットカードは消えています。
四角形に囲われた4枚の中央には、ぽっかりと穴があいていて、そこにあったはずのターゲットカードがありません。
「クイーンを調べてください」
残された4枚のカードをあらためますが、怪しいところはありません。

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その後、消えたカードをどこからか(比較的好きな場所から)出現させることができます。
例えば演者のポケットから現れる、など。
消しっぱなしで、出さない方が不思議だという説もあることですし、出したい人は出せて、出したくない人は出さなくて構いません。
お好み次第です。

目を開けた瞬間にも当然マジシャンは少し離れた場所に立っています。
指を持ち上げた瞬間に、クイーンの下にあるターゲットカードをどうこうできるような余地があるとは思えません。

この不思議さは、体験した人でないと分からない、と言われていますが、極力、疑似体験できる雰囲気で説明させていただいたつもりです。

これはスライディーニの紙玉のコメディなどの系譜に連なるもので「ターゲットとなる1人の観客をひっかけよう」というタイプのマジックです。
周りにいる他の観客には、ある程度マジシャンが行っている操作は見えます。
ある意味「みんなでこの1人を騙そうぜ」といった「ドッキリ」の要素を持ったパフォーマンスであり、観客と演者の間で、即興的に連帯感が生まれます。
(とはいえ、完全には理解できないので、一定の不思議さは周囲の観客にもあります。)

比較的特異なシチュエーションのマジックですが、サカイ氏いわく、実演するとものすごい反応がある、とのことで、ぜひお試しいただきたい
トリックです。
これまた観客はまさに「狐につままれた」ような感覚にとらわれる、見事なイリュージョンです。

サカイ氏の独自のハンドリングにより、全ての動作が論理的で、完璧に仕上げられています。
長年の実演経験からくるコツやアイデアも含めて詳しく解説しています。

なお、タイトル(作品名)は紛らわしいですが、「アウトオブサイト・アウトオブマインド」 とは(たぶん)無関係の全く別のマジックです。
混乱・混同する方もいらっしゃるかと思い、念のため。
本作の原案となる作品は、Mr.E.Ozoなる名前で発表されたものですが、これはジェリー・サドウィッツの変名であるとのことです。

■商品内容・・・DVD