ジョークと真面目の両方の予言が、何ともユニークな不思議さを醸し出すマジック!!
演者は1通の封筒を持って登場。
「これから、心に思ったものを当てるという予言のマジックをお見せしましょう」と言って、一番当たる確率の高い選択肢『1/2 』(いわゆる二択』)で、観客の選ぶ方が封筒の中に入っていると言います。
観客は全く自由にどちらかを選び、演者は封筒を開けて予言のボードを示します。
が、そこには2つの選択肢のどちらとも採れるような形のイラストが描かれています。
「ホラ、間違いなくお客様の選んだ方が描かれていますよ!」
演者は得意そうに言いますが、観客は怪訝な表情のまま…
ところが演者がボードをひっくり返すと、そこには観客の選んだ方がハッキリと書かれているのです!
(考案:矢島欣治(アウタタイムサーヴィス))
■商品内容・・・ギミック一式、説明書
演者は1通の封筒を持って登場。
「これから、心に思ったものを当てるという予言のマジックをお見せしましょう」と言って、一番当たる確率の高い選択肢『1/2 』(いわゆる二択』)で、観客の選ぶ方が封筒の中に入っていると言います。
観客は全く自由にどちらかを選び、演者は封筒を開けて予言のボードを示します。
が、そこには2つの選択肢のどちらとも採れるような形のイラストが描かれています。
「ホラ、間違いなくお客様の選んだ方が描かれていますよ!」
演者は得意そうに言いますが、観客は怪訝な表情のまま…
ところが演者がボードをひっくり返すと、そこには観客の選んだ方がハッキリと書かれているのです!
(考案:矢島欣治(アウタタイムサーヴィス))
■商品内容・・・ギミック一式、説明書