2008年2月、沢氏はイギリスのブラックプールのコンベンションで、3種類のロープ奇術のクライマックスにこれを演じて、全く新しいアプローチによるロープ奇術であると好評を得た物です。
その場で多くのマジシャンから発表の有無に関して問い合わせがありました。
現象がたたみ込むように次々と起こり、強烈なクライマックスへとなだれ込んでいきます。
しかも、ロープは完全に客の手で改める事が出来るのです。
ハンドリングは、最初難しく感じるかもしれませんが、解説と図をよく見て、段階的に練習していけば、必ず自分の物となるでしょう。
さらに、解説書には台詞まで記述してあります。
クロースアップ、パーラー、ステージとどこでも演じる事が出来ます。
また観客に囲まれていても行う事が可能で、貴重なレパートリーの1つとなる事でしょう。
商品内容・・・ロープ一式、詳しい解説書